のど性病は咽頭ぬぐい液で検査します
のどの性病と性器の性病とは、菌は同じでも違った病気として扱われます。そのため、検査も治療も別々に行います。のどの性病の検査は、耳鼻咽喉科でやってもらえます。産婦人科や秘尿器科などではやってもらえませんので注意しましょう。
のどの性病の検査方法は、培養法などが用いられます。のどの奥の扁桃付近(のどちんこの辺り)を専用の綿棒でぬぐい、そうして採取した咽頭ぬぐい液を培養させます。そして培養した中に淋菌やクラミジアなど、のどの性病を引き起こすものが存在しているかどうかを調べます。咽頭ぬぐい液を採取してもらう際は意識して口を動かさないようにしたほうがよいです。舌や歯などのど以外の部分に綿棒がさわると口の中にもともといる菌が混ざってしまい、肝心ののどの性病感染の検査結果がわかりにくくなってしまうためです。また、綿棒でぬぐられた後、のどに軽い痛みを感じることがありますが、これは一時的なものなので心配しなくて大丈夫です。
のどの性病の検査は特に危険性はありませんが、なるべく丁寧な医師にやってもらったほうが不快感も少なくすみます。検査結果がでるまで、少し時間がかかることもあります。同じようなのどの性病検査を、自宅で自分で行うこともできます。しかしのどの性病のセルフ検査(郵送検査)は非常に低い確率ですが、間違った検査結果がでてしまう可能性もあります。ですから、できれば医院での検査をおすすめします。
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のどの性病の検査